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狭い部屋のおしゃれインテリア特集!レイアウトの工夫や空間の有効活用を実例でご紹介

狭い部屋に住む方で「圧迫感がある」「家具の配置が決められない」「収納スペースが足りない」などの悩みをよく聞きます。これは「配色」や「家具の配置」、「収納アイデア」に気を遣うことで解消できます。今回は、この3点を上手に活かした実例を紹介していきます。

著者名:tamu

狭い部屋に住む方で「圧迫感がある」「家具の配置が決められない」「収納スペースが足りない」などの悩みをよく聞きます。これは「配色」や「家具の配置」、「収納アイデア」に気を遣うことで解消できます。配色には、部屋を広く見せる心理効果があります。また、無駄のない家具の配置や収納アイデアによって、狭い部屋でも快適な空間にすることができます。今回は、この3点を上手に活かした実例を紹介していきます。

 

狭い部屋のインテリア実例【配色と視覚編】

狭い部屋に使いたい!モノトーンインテリア

 

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こちらは、ホワイトを基調にしたモノトーンのインテリアになります。ホワイトは膨張色であり、狭い部屋を広く見せる効果があります。また、家具の一部に黒やグレーを用いることで、高級感がありおしゃれな雰囲気を演出してくれます。そのため、壁全体をホワイトにし家具の一部であるソファやテーブルをグレーやブラックをにすることで、バランスの良いモノトーンインテリアになります。

 

狭い部屋に使いたい!グリーン&ダークブラウンインテリア

こちらは、グリーンとダークブラウンを使ったインテリアになります。グリーンには、癒しの心理効果があるため、狭い圧迫感のある雰囲気を和らげてくれます。しかしグリーンを主体にすると落ち着きがなくなるため、ダークブラウンと合わせるとよいです。ダークブラウンには、落ち着きのある雰囲気を演出し、グリーンとの相性もよいため、圧迫感のない、落ち着きのある、おしゃれなインテリアにしてくれます。

 

狭い部屋に使いたい!ブルー&木目インテリア

青色は、後退色といわれ、奥行が深い感覚を与える効果があります。そのため、カーテンに青色を取り入れることで、部屋の奥行を感じさせ、狭い部屋を広く見せることができます。また、家具を木目にすることで、青色の寒色を抑えることができ、木の温かみを感じさせてくれます。カーテンや壁紙が寒色の際は、木目などの家具を使うと、温かい雰囲気を演出させてくれるため、おすすめです。

 

狭い部屋に使いたい!淡い色インテリア

こちらは、壁紙やカーテンに淡い色を使ったインテリアです。賃貸の場合に、壁紙が淡い色であることがほとんどかと思います。そこで、カーテンを淡い色にすることで、統一感を出せます。また、淡い色は、落ち着きのある雰囲気を演出してくれるため、リラックス効果があります。しかし淡い色のみですと、ぼやけた部屋になるため、観葉植物などを取り入れると尚よいです。

 

狭い部屋に使いたい!家具の高さを揃える工夫

 

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こちらは、収納棚やテレビ、ソファなどの家具の高さを揃える工夫がされています。狭い部屋は、家具が横並びになることが多いです。そのため、家具の高さを揃えることで、圧迫感がなくなり、すっきりとした印象を与えてくれます。また狭い部屋には、家具の高さを腰の高さにすることで、目線より下になるため、部屋の空間を広く感じさせてくれます。収納スペースに余裕がある方には、家具の高さを揃えることはおすすめです。

 

狭い部屋に使いたい!家具の高さに変化をつける工夫

収納が足りず、背の高い収納棚が必要な時は、収納棚に変化をつけるとよいです。こちらは、手前の収納棚からだんだんと背の高い収納棚になっています。高さに変化をつけることで、圧迫感がなくなり、部屋を広く見せることができます。また、背の高い収納は、かがむことが少なくなるため、楽にものを取り出せます。収納スペースが足りず、背の高い収納棚を置く際は、高さに変化をつけるのがおすすめです。

 

狭い部屋のインテリア実例【家具の配置編】

狭い部屋におすすめ!窓際にベッドを置いたレイアウト

 

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ベッドを窓際に配置したレイアウトです。こちらは、賃貸によくある長方形の狭い部屋に適しています。ベッドを奥に設置することで、使える空間が多くなり、その他の家具のレイアウトに余裕が持てます。また、圧迫感もなくなるため、狭い部屋を広く見せてくれます。

しかし、窓際は冷気や熱気が伝わりやすく睡眠の質に影響があったり、ベランダへの動線が塞がれるなどのデメリットもあるため、ベッドの設置スペースに余裕がある場合は、あまりおすすめできません。

 

狭い部屋におすすめ!壁際に家具をまとめたレイアウト

 

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こちらは、ベッドと家具を両端の壁際に設置したレイアウトです。ベッドを窓際から離すことで、外気の影響がなくなり、睡眠の質が向上します。また、ベランダへの動線が確保できるため、ベッドを跨ぐ必要がなく、快適な生活空間を作りことができます。正方形に近い狭い部屋で、ベッドの設置スペースに余裕がある場合は、壁際にベッドや家具をまとめるレイアウトがおすすめです。

 

狭い部屋におすすめ!収納棚を間仕切りにしたレイアウト

こちらは、収納棚を間仕切りとしているレイアウトです。収納棚を間仕切りにすることで、狭い部屋を区切ることができ、二部屋あるかのような感覚を持たせてくれます。また、収納棚の高さを低く抑えることで、圧迫感をなくし、狭い部屋を広く感じさせてくれます。おしゃれな演出もしてくれるため、インテリアの面でも効果が期待できるため、おすすめです。

 

狭い部屋におすすめ!玄関と窓の間に家具を置かないレイアウト

 

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こちらは、玄関と窓の間に家具を置かないレイアウトになります。玄関と窓の間に家具を置かないことで、狭い空間を広く見せる効果が期待できます。また、生活動線がシンプルになるため、家での作業や家事をするスペースが確保でき、快適な生活を送りたい方におすすめのレイアウトになります。ただし、風水的に玄関と窓の間が通り抜けてしまうと、運気が逃げてしまうと言われているため、カーテンなどの仕切り対策が必要です。

 

狭い部屋におすすめ!ダイニングを作って空間を分けるレイアウト

 

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こちらは、ダイニングスペースを作ることで、寝るスペースと食事するスペースを切り分けたレイアウトです。狭い空間は、一部屋ですとより狭い感覚を持ちます。そのため、ダイニングスペースと寝るスペースの空間に分けることで、二部屋あるかのような感覚にし、狭い部屋を広く見せる効果が期待できます。また就食スペースをしっかり分けることで、睡眠の質を向上する効果があるなど、心理的な効果も期待できるため、おすすめです。

 

狭い部屋におすすめ!床面を多く見せるレイアウト

こちらは、壁際に家具を置き、中央にスペースを作ったレイアウトです。狭い部屋を広く見せるために、中央にスペースをあける工夫がされています。中央にスペースがあるため、床面を多く見せることができます。また、テーブル下のマットが小さいのもポイントで、床面の面積とマットの面積に差をつけることで、狭い部屋を広く見せる効果が期待できます。清潔感があるおしゃれなインテリアを感じさせることからもおすすめです。

 

狭い部屋のインテリア実例【収納アイデア編】

狭い部屋はベッド下の空間を有効活用

こちらは、ベッド下スペースを収納スペースとして使ったアイデアです。ベッド下に、収納カゴなどを用いることで、衣類や日用品の収納ができ、ベッド下スペースを有効活用しています。また、こちらのベッドのように、高さ調節ができるベッドは、収納スペースを収納ケースに合わせることができるため、使い勝手がよくおすすめです。さらにおしゃれな収納かごを用いることでおしゃれなインテリアも演出してくれます。ほこりやゴミが気になる方は、収納ケースなどを使って工夫するなど、収納したいものに合わせた収納ケース選びが大切です。

 

狭い部屋は収納付き家具を選ぶ

こちらは、収納付きソファベッドを使って衣類収納をするアイデアです。収納スペースには、スリッパや本などを収納できるスペースがあります。また、引き出し式のため、しゃがむ必要がありますが、比較的力が必要ないため取り出しが楽に行えます。さらに、ベッドにもなるため、ソファ一つで寝ることもできます。ベッドを置くスペースがなく、インテリアに清潔感を持たせたい方におすすめの収納アイテムです。

 

狭い部屋はカラーボックスを間仕切りにする

こちらは、間仕切りをカラーボックスで代用したアイデアです。間仕切りをカラーボックスにすることで、部屋を区切ることができ、さらには収納力がアップします。また、レイアウトを崩さずにおしゃれな演出をしてくれます。ワンルームで収納スペースがなく、狭い部屋の雰囲気を変えたい方には、間仕切りをカラーボックスで代用するアイデアはおすすめです。

 

狭い部屋はロフトベッドを使って空間を活用

 

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こちらはロフトベッドを使った収納アイデアです。狭い部屋は、ベッドをロフトベッドにすることで、ベッド下の空間を広く使うことができます。ここに、大きめの収納棚を用いることで、収納スペースとして使えます。また高さも重要で、高すぎると上り下りが大変なため、高すぎず低すぎない程度の高さにすると上り下りも楽にできます。ロフトベッドはおしゃれなインテリアとしても期待できるためおすすめです。

 

狭い部屋はクローゼットを有効活用

 

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こちらは、クローゼット内の空間を最大限に活かした収納アイデアです。枕棚上には収納かごを用いて季節外の衣類を収納し、下部の収納ケースには季節に合った軽めの衣類を収納します。ハンガー部分には主にアウターを掛け、吊り下げ収納にはズボンなどを収納します。収納スペースを明確にすることで、衣類を探す手間がなくなり、楽に衣類を見つけ出すことができます。また、収納スペースを最大限に活かしているため、収納力アップにも繋がります。衣類をクローゼット内で収めるころで、無駄に収納ケースを使うことがなくなるため、レイアウトにも効果があります。

 

狭い部屋は収納ラックを使った収納

こちらは、ゴミ箱上のデッドスペースを収納ラックによって有効活用しています。電子レンジを置くスペースや炊飯器を置くスペースは、幅をとってしまいます。そのため、こちらの収納棚のように、上部の空間を利用することで、幅をとらずに済みます。また、可動式棚であれば、家電のサイズに合わせて調節できるため、使い勝手がよいです。家電を置くスペースを一か所に収めることで、すっきりとしたレイアウトにもなるため、おすすめです。

 

狭い部屋のインテリアコーデまとめ

狭い部屋に取り入れたい、インテリアと収納アイデアを紹介させて頂きました。狭い部屋の実例を見ることで、色や家具によって、空間とインテリアに与える効果が大きいと感じて頂けたかと思います。また、収納アイデアもベッド下を有効活用したり、カラーボックスを間仕切りにするなど誰でもできるような方法になります。他にも様々な方法がありますが、多少なりとも今回紹介した実例が参考になれば幸いです。

 

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